インストール
- このプラグインは、LightWave 3Dで作成したオブジェクトファイルもしくはシーンファイル をDirectXのX-File形式に変換します。このプラグインは、LightWave
7.0のプラグインです。
-
DirectX Exportは、レイアウト用とモデラー用のサーバーが1つのバイナリーファイルに入っています。 プラグインを登録するには、もデラーもしくはレイアウトの「Add
Plugin」ボタンを押して、 DX3D.pを登録して下さい。
Export DirectX |
(Modeler/CommandSequnce) |
Export DirectX (.x) |
(Laytout/Generic) |
-
DirectX Exportは、レイアウト用とモデラー用のサーバーが1つのバイナリーファイルに入っています。 プラグインを登録するには、もデラーもしくはレイアウトの「プラグインの追加」ボタンを押して、
DX3D.pを登録して下さい。プラグインを使用する前に、メニュー編集で登録したプラグインをメニュー に配置することをお勧めいたします。
- ファイル形式
v1.1からバイナリー形式をサポートしました。テキスト形式とバイナリー形式が選択できます。
- 座標系
座標系はLightWaveとDirectXの座標系である左手座標系で出力します。位置座標の単位はメートルです。
- ノード名称
フレーム、マテリアルに使用される名称は、A-Z,a-z,0-9,_で構成する文字列に変換しています。 オブジェクトの名称やマテリアルの名称に上記以外のコードがあった場合は、_に置き換えて出力しています。
Copyright(c) 2000-2002 D-STORM.
All rights reserved.
インデックスに戻る