番号:11299 ) 04/05/02/Sun 03:02 発言者:ぴんぴ [日本語の乱れ] >確信犯 >役不足 >他にもありますか?、知っていたら教えてください
いやー結構あるんですよね、こういうの。 思いつくのでいうと、 大根役者、というのはいい意味か悪い意味かわからなくなってるですね。 すぐおろされる 煮ても焼いても食える
漱石はわざと言葉を乱れさせてたみたいです。「我輩は〜」とか、下らん造語でいっぱい。 「けしからん」とかを「けしかるにもけしかりようがない」とか、(そんな言い方はありません) 漱石のそんな造語が標準語になってしまったのが、 「牛耳る」です。こんないいかたはなく、むかしは「牛耳を引く」といってたのを無理やり漱石がおもしろがって縮めたんだそうです。
言葉の意味がまるきり逆転してしまうことも結構多いですね。有名なのが「面白い」。古語では「顔が白くなる→しらける」という意味です。
直接関係ないけれど、隠語から一般的になってしまい、語源がわからなくなっているものに、「おしゃか」がありますね。 元は「お釈迦」ですけど、その誕生日が「4月8日」、江戸では「ひ」を「し」と発音しますが、壊れてしまった焼き物のことを「火がつよかった」(だからこわれやすい焼き物になってしまった)「しがつよかった」→「4月8日」→お釈迦、 というわけですね・・・。
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