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番号:11345 ) 04/05/06/Thu 18:30 発言者:ユウ
[]
まあ、意識の高まりというのは理想論ですから。

私は、現在のモラルが崩壊している世の中というのは、
不況の産物ではないかと思います。
能力主義、成果主義という名の下にリストラが行われて、
誰にも明日を保障してもらえなくなってますから、
何の苦労も感じずに生活している人は少数派でしょう。
そうなると、人の行動が動物的になるのも無理はないことです。
私の親の世代くらいだと、終身雇用が当たり前で、
安月給でもとりあえず明日の生活に不安はない、
という時代だったと思うので、
精神的な余裕があったと言えるかもしれません。
結果としてモラルの低下が避けられていた、とか。

あまりにも弱肉強食な世界にしてしまうと、
(現状の社会のルール上での)弱者が別の手段(犯罪等)で強者になろうとしてしまうので、
最低限の生活保障は必要だろうと思うんです。
その意味でも、年金というのは国家がぜひとも解決すべき問題で、
今はいろいろ荒れてますが、
将来的に妥協できるレベルにはなると思ってます。
そうでないと、
今現在あぐらをかいている人の生活まで不安定な世の中になると思いますよ。

番号:11344 ) 04/05/06/Thu 18:18 発言者:shinji
[じっさい]
僕は払ってますけどこれはギャンブルですね。
物価変動のリスクもあるし、割の悪いリスクヘッジのつもりなんです。
物価が大きく変動した場合だけは良い方向に進む可能性があるし、
なにか問題が起きて一度インフレが起きれば貯金は役に立たなくなりますからね。
実際の所、意識の高まりうんぬんはは現実問題としては計算に入って無いんですよね(^^;;;;;;
僕だって家族養って食べて行かないといけませんからね。
ひっひっひ(^ー^)

番号:11343 ) 04/05/06/Thu 18:05 発言者:ユウ
[]
> そういう状況で払っても無駄だと言う情報があればもう払わないって答えもあると思います。

ここについては、今後を生きる人たちの努力にかかってると思いますよ。
今、年金のことが騒がれているのも世間の関心を高めるにはいいことでしょう。
少しでも意識が高まっていけば、
腐敗を建て直す動きにつながることも期待できると思います。

番号:11342 ) 04/05/06/Thu 17:55 発言者:shinji
[なので]
基本的には今、年金を毎月何万も払うのも結構大変な人多いんですよ。
そういう状況で払っても無駄だと言う情報があればもう払わないって答えもあると思います。
僕はいろいろ考えた末ですが、家族の反対を押し切って(大げさか(^^;;)払ってます。
いや、年金ちゃんともらえるようにしておかないと生活難しいのが普通だと思いますよ。
今だってそういうお年よりたくさんいるはずです。

番号:11341 ) 04/05/06/Thu 17:48 発言者:shinji
[つまり]
ついつい政治家が目立っちゃいましたけど、
国民年金払ってるのは学生とか、僕みたいにつつましく個人事業を清らかに(^^;;営んでるか、
小規模農家や、フリーターとか、厚生年金を適用してもらえない契約社員とか、
厚生年金に加入していない超零細な会社に勤めている人とか、
スーパーのパートのおばさんとか、魚屋の愛ちゃんとか、小さな飲食店を営んでいる人とか、
主にはまぁそういう社会の中では弱い立場の人たちですよね。

番号:11340 ) 04/05/06/Thu 17:47 発言者:ユウ
[へえ]
にわかには信じられないですねえ。
130才くらいまで生きないとも限らないし。
老後も遊んで暮らせるくらい所得の多い人ならともかくですが。

番号:11339 ) 04/05/06/Thu 17:40 発言者:shinji
[そうですね]
>払ってない人って貯金とか他のプランで何とかするつもりなんでしょうか。
たぶんそうですよ。
自分で貯金すれば現時点の予測の国民年金よりは無くなる可能性低いんです。
あとは税控除の満額の設定は低いですが保険会社の個人年金とかもあります。
まぁどれもリスクはありますけどね。
目の前でお金使われてるあれよりましと思うんです。


番号:11338 ) 04/05/06/Thu 17:33 発言者:ユウ
[あ、そうか]
そうですね。
ごっちゃにしてました。
ごめんなさい。

番号:11337 ) 04/05/06/Thu 17:31 発言者:shinji
[んん]
たぶん(^^;;

番号:11336 ) 04/05/06/Thu 17:30 発言者:shinji
[ん]
>もちろん私は払ってますが、
ユウさんは学生のころとかは国民年金払ってるかもしれないですけど、
今は厚生年金払ってるはずですけど、そういうことです。

番号:11335 ) 04/05/06/Thu 17:28 発言者:shinji
[だけど]
>私は田舎育ちだから特にそうなのかもしれませんが、
僕は山口県で一番の人口を持つ大都会の町で育ちましたが、
僕もいろんな人に怒られましたよ(^^;;

野球をする時、打球で窓が割れる可能性のある家のおじさんは必ずコワモテなのは、
なぜだったのでしょうか。

番号:11334 ) 04/05/06/Thu 17:25 発言者:ユウ
[国民年金]
払ってるの shinji さんだけなんですか?
もちろん私は払ってますが、
払ってない人って貯金とか他のプランで何とかするつもりなんでしょうか。
素朴な疑問なんですけど。

番号:11333 ) 04/05/06/Thu 17:15 発言者:shinji
[そんで]
「自分に関係ないことは無関心」
これも僕の世代ですよ(^^;;
偏差値重視の受験の為の教育が影響してるんじゃないかって言われてるのを聞いたことあります。
つまり、家族が子供の受験の為にすべてをささげた結果、
子供が自分のことしか考えなくなった、または自分のことしか考えないことを強要されてきた。
そういう環境で年を重ねると確かに自分に関係ないことにだんだん無関心になってきますよ。
(まぁウチは家の商売が忙しかったのでそれほどささげてもらわなかったんですけど(^^;;おそらく十分そうなっていた。
 太腿の発言を振り返えって見るかぎりは、まぁ今も変わらない。
 だいたい国民年金なんて払っているの僕だけの場所で年金の事言い過ぎ。)
人間らしく生きるって難しいことです。

番号:11332 ) 04/05/06/Thu 16:54 発言者:shinji
[そう、]
>今では、他人の子に注意しようものなら、
>その親に逆ギレされるような時代ですからね。
もう僕等の子供のころとは道徳と言うもののありかたはすっかり変わってしまいましたよね。
自分そのものもそれを構成している要素だとも感じます。
ユウさんの言う逆切れしている親は間違いなく僕の世代ですよ(^^;;

はっきりそうなのかわから無いんですけど、むしろ今のずっとずっと若い
大学生くらいの世代が割と思いやりがあって彼等なりのモラルも感じるんですよね。
世代ごとに少しずつ変化しているんじゃなくて親がどの世代かって事に影響されるところの方が大きいと最近思います。

話はそれますけど、僕の世代って言うのは30半ばくらいで結婚している人が多くて、
これは80年代に女性がキャリア志向最盛期だったため僕等の世代のパートナーはなかなか結婚してくれなかったんですね(^^;;
で同じ時期に結婚をしている世代はアムロナミエ結婚ブームにのって結婚した人たちなんです。
今、何が起きているかと言うと、幼稚園で父兄の年齢の2極化なんです。
30半ばの父兄と20台半ばの父兄がそれぞれ同じ年の子供を連れて、幼稚園に通っている(^^;;
あぁ話がそれた。


番号:11331 ) 04/05/06/Thu 15:44 発言者:ユウ
[一応、一般論のつもり]
> その連鎖を止められるのは働いている人達一人一人が、
> 多少なりの道徳感と、しっかりとした責任を持つ事じゃないかなと思います。

政治の話じゃないんですが、
最近「自己責任」とか「能力主義」とかいう言葉がよく言われるじゃないですか。
アメリカあたりの合理主義をそういう考えに慣れていない日本に強引に導入しようとした弊害だ、
と私なんかは思ってしまうんですが、
会社でも「仕事さえしていれば何をやってもいい」とか、
合理主義と自分勝手を勘違いしている人が多くなっているような気がします。
それと本質的には同じだと思いますが、
「自分に関係ないことは無関心」という考えの人が増えて、
結果的に社会全体のモラルの低下を招いているように思います。

私は田舎育ちだから特にそうなのかもしれませんが、
昔はイタズラなんかしていたら、
他の家の親に叱られたりしたものです。
今では、他人の子に注意しようものなら、
その親に逆ギレされるような時代ですからね。

> それをとらえる報道の姿勢ががお粗末すぎるのが、頭痛いですよね。

私はいつも、「報道のレベルは大衆が決める」と思っています。
報道もビジネスである以上、大衆が求めるものを提供しようとするものだし、
低レベルな報道に眉をひそめる視聴者が多ければ、
自ずと報道の在りようも変わると思うんですけど。

負のスパイラルという感じで、
モラルハザードっていうのは誰彼を責めて簡単に解決するようなものではないだけに、
止めるのもなかなか難しいんじゃないでしょうか。

番号:11330 ) 04/05/06/Thu 15:18 発言者:shinji
[お帰りなさい]
>末端の構成員にまで責任を求められるケースはレアだ、と思います。
残念ながら本当にそうですよね。
せめて最低限のモラルを感じて生きて欲しいです。
結局は、そういう人が上に行って組織犯罪の中心的行動を取るんですよね。
その連鎖を止められるのは働いている人達一人一人が、
せめて多少なりの道徳感と、しっかりとした責任を持つ事じゃないかなと思います。

>ブロードキャスターのフィールズさんが「モラルハザード」に言及していましたが、
>現状の未納問題もこのモラルハザードに帰着すると思います。
行政を改めようとしたら改めようとした国会で膿が出てしまった。
いろいろ今まであまり触れられなかった所の膿を出してるのは良いですが出てくるものと、
それをとらえる報道の姿勢ががお粗末すぎるのが、頭痛いですよね。
この膿だしがいつ行政までたどりつくかも気が遠い話ですよ。

そう言えば今年の合唱コンクールの課題曲のテーマは「信じる」なんだそうです。
なんだか信じられない事だらけの世の中を作った大人が子供に「信じる」唄を唱わせるなんて、
ちょっとあんまりかなと思いましたが、谷川俊太郎と言う人の作詞は、
「原爆で人や友達がガスになって僕は何も信じられなくなった。」
という出だしで始まっていて、(全部の歌詞は知らないのですが、)
どうやら嘘ばっかりの人達しかいない世の中でも無いのだなぁと、
ちょっとホッとしました。


番号:11329 ) 04/05/06/Thu 14:18 発言者:ユウ
[お久しぶりです]
帰省している間に随分と白熱していたようですね。

私は、組織の悪が発覚した時、
末端の構成員にまで責任を求められるケースはレアだ、
と思います。
この議論は収束しているようなので、
それだけ発言させてもらおうと思いました。

議員の年金未納問題に関しては、
1人の人間と見れば、ミスというのもありうるかも、とは思います。
ただ、リーダーというのはそういう事こそミスしてはならないですね。
「自分たちは議員年金があるから、年金の行方など本気で考えようとは思わない」
という空気が蔓延すると、非常に危険でしょう。
ブロードキャスターのフィールズさんが「モラルハザード」に言及していましたが、
現状の未納問題もこのモラルハザードに帰着すると思います。

番号:11328 ) 04/05/06/Thu 09:30 発言者:shinji
[お財布見つけた]
さっき朝御飯を食べに行ったらツタヤの裏でお財布拾いました。
大きかったです(^^;;

番号:11327 ) 04/05/06/Thu 02:23 発言者:shinji
[オリンピック]
ちょっと面白いそうなので貼ります。
http://athens-olympic.j-nic.co.jp/playback.html
http://www2u.biglobe.ne.jp/~akiyama/no49.htm
僕はまだ読んでません(^^;;

番号:11326 ) 04/05/05/Wed 21:43 発言者:shinji
[はー]
もう連休も終わりですねぇ。
連休中お客さんから連絡受けずに仕事出来てずいぶん楽でした(^^;;
休みが終わるとなると寂しいです。
うちのお客さんはシフト勤務で休みを取るのでうちは基本的に休みが無いので、連休は貴重でしたね(^^;;


番号:11325 ) 04/05/05/Wed 11:59 発言者:shinji
[そう]
最近NHKでは憲法改正の気運に応えてか、戦争体験者が番組に出てくる事が多いと思います。
今朝、色川大吉という歴史学者なる人が出て話をしてました。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/5845/irokawa-daikitityo.html
この人は大戦中学徒動員で戦闘に参加した人で部下を特攻隊に送ってしまったりした人らしいのですが、
おおまかには次のような事を言ってました。
「日本は戦争に負けたがそのあと立派にガンバリ、経済は発展し、戦争もしない平和な国になった。
 これは世界のどんな国もウラヤム事であり、日本はそういう国であると言う事をなんとしても続けなくてはいけない。
 と言う事をともかく今の人たちにわかってもらいたい。」
と、語っていて、僕もその通りだと思ったので私はここにカキマスヨゥ。<ブライアン風



番号:11324 ) 04/05/05/Wed 06:50 発言者:shinji
[でもほんと]
僕はどっちかというと人間にとってコップはコップで良いと思う人間なんですけど、
歴史って言うのは歴史って呼ぶもの自体がなんであるかって言う事もずいぶんと勉強しないといけない問題なんですねぇ。
覚えるだけで良いもっと身近なものだと思ってたけど最近気持ちが改まってます。
とても面白いと思います。

番号:11323 ) 04/05/05/Wed 06:05 発言者:shinji
[なんか]
>未来の時代の非と美と
イミシンですよね(^^;;

番号:11322 ) 04/05/05/Wed 03:14 発言者:ぴんぴ
[あら]
非と美と
じゃなくて
ひとびと
です(爆)

番号:11321 ) 04/05/05/Wed 03:13 発言者:ぴんぴ
[たとえば]
第一次、第二次大戦って殺戮と暴力の大爆発じゃないですか。で、後世、30世紀とかの歴史家が、「20世紀は野蛮極まる時代」と書きますよね。
で、ファシズムとか原爆の強烈なイメージだけをもとにして、その未来の時代の非と美とが、「うーん、20世紀って野蛮」っておもうとするでしょ
これって当たってはいるけど、事実全部を言い当ててはいないですよね。
たとえばわれわれはどんどん発達する技術の恩恵も受けていて、それなりに幸せな面もある。電気や電話や車やコンピューター。

こういうことが、中世にもあてはまるんじゃないか、そういうことなんです。
つまり、中世においてはおいしい食べ物も芸術も科学も商売もいろいろあって、かなり楽しい生活を送っていた気配が濃厚にするんです、僕にはすくなくとも14世紀以前のヨーロッパは。
それ以降はかなり悲惨です。

僕がそういうことを考慮して思うのは、マルクスやヘーゲルが夢みたような一直線の進化なんてあるわけない、ということです。
その時代にはその時代だけにしかない良さがある、というか。でも、1944-45年は人類の歴史の中で最悪の時代といってもいいんじゃないか。
だからといって現代全てを悪いと言う理由にもそれはならないじゃないか、
そんなようなことです。

番号:11320 ) 04/05/05/Wed 02:54 発言者:ぴんぴ
[グノーシス派]
グノーシス派ですが、これ異端的と正統的両方の側面をもってるんですよ。

そもそも、パレスチナの宗教であったキリスト教が、ギリシャ文化圏のヘレニズム的社会に浸透していく過程で、ギリシャ化していった時の副産物なんですね。
新約聖書のヨハネ福音書とか黙示録は、このグノーシス派の影響が見られます。
例えば有名なヨハネ福音書のはじめ、「始めにロゴスがあった。ロゴスは神であった」というところなどに明白に出ています。ロゴス、とは「理性、知恵、言葉」というような、意味の広い単語です。
グノーシスとは、「知恵」という意味で、知恵、というだけに限定できるはずもない絶対神を、知的側面からだけ偏狭に解釈してしまう面がもあるわけです。
で、どういうわけかグノーシス派は極端な禁欲主義、独身主義、神秘主義に結びついてしまい、明らかに健全な社会生活を否定するところまで極端化してしまったセクトもあったんです。これらが「異端」とされたわけです。でももちろんその理由は十分なっとくできるものです。性欲とか食欲などの欲望の極端な抑圧と、(一般人でも結婚禁止)、知恵、をシンボルに掲げていながら単なる秘密主義に堕落している点、など。

他方で、律法と社会規範を重視するパレスティナの宗教に、「言語性、合理性、一般性」を与えたのはそういうギリシャ的思想でもあったわけです。

だから事情はかなり複雑なんです。

番号:11319 ) 04/05/05/Wed 02:39 発言者:ぴんぴ
[うん]
いまの政治状況はもっともっとほんとにshinjiさんのいうように、大騒ぎするべき危険な状況なんですよね。それは十分承知しています。
バブル期のいいかげんムードだけが、政治意識に関しては日本にのこってしまった。
で、何が悪いか、というと、みんな「不景気のせいだ」とおもってる。
これは実はそうじゃないと思います。
終戦直後の日本は、不景気どころか家も物資もなにもなかった。それでも、危機感と必要に応じた助け合い、コミュニュケーショん、思索は明白にあった。終戦後の日本人の残した文章とかを読むと、もう気迫というか精神性がまるで違います。
徹底的に痛めつけられ、生き残ったものが義務感に目覚めているという感じですね。
これがいまやほとんど形骸化してしまった。
ぐにゃぐにゃになり現実感が希薄になっているだけで、不景気はむしろ2次的な問題だと僕は思います。

ともあれ、いつの時代でもしかしちゃんと現実を把握できる人たちはいて、
美術批評家、文芸批評家などでも、ごく一部の鋭い連中は実感として危機感もってるみたいです。
宗教家などの多くはいうまでもなく、ですが。

このようなコンセンサスをもっと盛り上げていくことが必要ですよね。

番号:11318 ) 04/05/05/Wed 02:03 発言者:shinji
[そう言えば]
先日の役不足の続きですが、そう言えば僕の中ではグノーシズムって言葉もありますね。
どうも異端って言う言葉から怪しげな物を想像してしまってましたが、むしろ逆だったんですよね。
中世のイメージって最近ぴんぴさんとのやりとりですこしづつ変わってきましたけど、
以前は正に魔女裁判に代表される暗黒時代というのが中世のイメージでした。
まぁ今でもそれ以外がどうだったかと言うイメージがまだあまり無いのも無いんですけど(^^;;

でもともあれ今が昔にくらべて良くなったなんて事本当には無いですよね。
やっぱり歴史は新しい支配者にどんどん作られるから、前の事はなるべく悪く伝わりますよね。
そういう意味でも日本は特殊ですよね。
江戸時代に郷愁を描く日本人は多いし、テレビだって時代劇はいまだに人気ありますよ。

中国はひどいっていうよりまぁ論外ですよね。
http://www.tibethouse.jp/news_release/1999/news34.html
中国って言う仕組みは漢民族による武力支配であり国家の仕組みがそれなしに成り立たないわけですからね。
そもそも、モウ先生のたまわく「中国には人民がいる」ですから、
国家の名の元にはそもそも人命や人権と言う概念すら殆どないのが中国なんですよね。
恐いのは今の自民党の人たちの意見を聞いていると、人権とか言う事の知識が全く無いことですね。
この無知さは本当に恐いと感じますよ。
そもそも、もともとあった憲法に守られてきた人たちで、そうでない外の世界も知らないから、
国家や戦争と言うものが人間をどんなふうに踏みつけにするかと言うイメージが無い人たちばかりなんです。
冗談じゃ無くて彼らをラオがイか、イラクの捕虜キャンプに体験で良いので入ってみて欲しいですよ。
今ね、日本はああいう事ほとんど起らないでしょう。
(もちろん全くじゃ無いですよ。日本だってああいう事ゴク少数だけどありますよ。)
だけど、憲法が改正になって国家安全保障うんぬんの立法が起きれば、
なにかあった時はあっという間にそういうところに突入しますよ。
僕はね、旅行中そういう目にあっている人たちと沢山出会いましたよ。
恐いですね。
日本がそんな方向に向いている。
それは本当に嫌な事ですよ。
大袈裟に聞こえるかも知れ無いですがどんなに大きな声で言ってもこれは大袈裟って事無いんです。
....と太腿で言ってみるのでした(^^;;



番号:11317 ) 04/05/04/Tue 21:30 発言者:ぴんぴ
[とりわけ]
ヨーロッパ中世は一般のイメージと実像がかなり離れていた、という例ですよ。
われわれが思い浮かべる中世は、いわゆるルネサンス前の大混乱期です。そのころはあやしげな魔術、ペスト、異端審問、天動説など、そういうのであふれていたことは事実ですが、そんなのたかだか200年くらいにすぎない。(15-16世紀くらいまで)
それ以前はかなり健康な社会だし、教育も、すくなくとも中心部では非常にレベルが高かった。
十字軍・・・これは13世紀の今でいう原理主義者たちがそもそも起こした罪悪です。
でも十字軍をきっかけとした交易と言う面はshinjiさんも想像するように活発にありました。大体、それは音楽や文学、あるいは神学を見ると一目瞭然。12世紀以前は西洋は後進国、音楽などの娯楽、文学、哲学、美術などあらゆるものをオリエントから取り入れている。まず音楽ですが、旋律を純粋に比較してもグレゴリオ聖歌などのメロディは明白に東方起源。楽器もそうで、教会音楽はともかく、世俗音楽はバグパイプやリュートなどが中心。これらは言うまでも無く東方起源(イランあたりかな中心は)
写本芸術だってそう。西洋の写本芸術は中世芸術の真髄みたいに言われるけど、イスラムの7世紀ごろの写本に原型があります。
神学や哲学についてはずっと前、shinjiさんにメールかなんかで書き送りましたよね。
文学もそう。いわゆるストーリーテラーのおとぎ話やおはなしは東方起源のものも多いです。
それに、まあこれははなしはそれますが、いまではあまり想像できないことかもしれないけど、いわゆる学僧、神学者になれない教養のある連中が旅芸人になって、ハープ片手に吟遊詩人かなんかになってたのだけど、そのなかにはもろ「ライフ・オブ・ブライアン」の原型になってるような聖書のパロディすらあるのです。しかもそれが半端な数じゃなく、いっぱいそういう写本がみつかってる。
中世がはごりごり信心深い社会ではなく、安全弁としてそういうパロディをふんだんにもっていたゆとりある社会だったことが明らかになっています。
酔っ払いソングとか、温泉ソング、などの背教的なものに発展しかねないような危ういものもいっぱいみつかっています。この辺は日本の江戸時代に少し似てます。

アベラールは12世紀の論理学者で哲学者ですが、この人はまあ、中世随一の鋭い頭脳と言われているひとで修道僧ですが、シト−会という禁欲的、厳格な修道会のカリスマ、ベルナルドゥスという聖人(このひとが十字軍を積極的に勧めたとんでもないやつですが)に、公然と言論によって対決してますね。そして、当時から「十字軍ほど愚かな行為はない」とか、「ユダヤ教もイスラム教もキリスト教とおなじように正しい」と、まあ当時からいえば非常に革新的なことを言ってひとで、そういう自由も12世紀まではあったのです。
どうです、いまの中国よりよほど高級でしょ?
まあ僕の専門なんでちょっとひいき目に見すぎてるかもしれないけど・・。


番号:11316 ) 04/05/04/Tue 20:43 発言者:shinji
[20世紀21世紀の野蛮]
エジプトのピラミッドを作っている時の働いている人の出勤記録が最近見つかったの知ってます?
ハリウッド映画で鞭を持った人たちに死ぬまで働かされてますよね。
僕もピラミッドと言うとあのイメージそのままでした。
だけど、その記録によると週に1日くらいは休みの日があって、
他にも病気をした時や、親類が死んだので葬式に出るため休んだ、とかそういう事が残されているんだそうです。
ナイル川の氾濫期の社会慈善事業って言うのは大袈裟としても、
少なくとも今のラオガイなんかにくらべるとかなり人間らしい生活に感じますね。

最近僕がちょっと100%想像をしているのは十字軍遠征中なんですけどまぁ空想なんですけどね。
これまたNHKで見たんですけど、どうも記録によると西への遠征中、イスラム教徒とつねに戦ってたわけでは無くて、
だいたいは交易したり、食料を分けてもらったりしながら遠征していたみたいなんですよ。
で、こっからは僕の想像なんですけど、あの「十字軍の通ったあとのにローマに続く血の道」なんて言うのは、
精一杯のプロパガンダから作られたイメージで、
十字軍そのものはせいぜい厳重に警備された大名行列くらいの物だったんじゃ無いですかねぇ。

テレビでインタビューを受けてるアメリカ人や、ニューズウィークとかで、
「アメリカのやってる事は確かにひどいが、それでも歴史上のいかなる支配者にくらべてもこんなに優しい支配者は居ない。」
(ので、大目に見て欲しい)と言う人もいるんですけど、
なんか本当にそうなのかな?と思います。

番号:11315 ) 04/05/04/Tue 19:51 発言者:shinji
[うん]
江戸時代ですねぇ。
あまりわからないけどピンピさんの言う通りかも知れないと言う気もしますねぇ。
少なくとも今の社会が見習わないといけない事だらけでしょう。

病気や飢餓はいやだなぁ思います。
餓死するほど水が無くなったり食料が不足するって言うのはもう極限状態なんですよ。
もうこういう状況に置かれると普通の人は人間じゃ無くなってますよ。
僕はここまでなった事は無いですけど体験的に想像出来るんですよね。

外国に移ってるだけってたしかにそうですよね。
北朝鮮対してに必要なのはミサイル撃墜システムなんかじゃ無いんです。
食料なんですよ。
そんな状況でお金をアメリカに渡しては次々と近代兵器による殺戮に使われている。
野蛮な事ですよね。



番号:11314 ) 04/05/04/Tue 16:00 発言者:ぴんぴ
[やはり]
20世紀、21世紀の文明ってそうとう野蛮ですよね、思いませんか・。
産業革命以前のほうがずっと良かった気がするんですけど。とくに日本。
貧しかったかもしれなかったけど、夜には静寂があり、昼には農民には大地があり、
都会にだって江戸時代には相当娯楽だっていっぱいあった、高級な芸術もあった。
道徳だってあった。
病気と飢餓と貧困はあったかもしれないけど、いまだってそれは同じ、外国にうつっているだけ。
 


番号:11313 ) 04/05/03/Mon 20:07 発言者:shinji
[ははは]
>お安くしときますよ。(←ってそういう言い方よくないよね)
いやいや聞いちゃいましたよ(^^;;
いいですよー

番号:11312 ) 04/05/03/Mon 20:06 発言者:shinji
[いやー]
>政府による大規模な不正、それにまったく抵抗しない国民、という意味で。
日本の国民もあまり変わりませんよ。
日本もアメリカも情報封鎖や世論操作が問題と思います。

国民年金の問題だって
「何が悪いのを、どうしようとしている事が年金問題なのか」
まったく理解出来ずににメディアに踊らされてますからね。
あんなの行政の泥棒役人の思うつぼですよ。
そしてメディアの人間そのものが自分達の情報に踊らされている。
その間に国民はどんどん食いものにされてますよ。

最近BBCやナショナルジオグラフィックスで良くヒットラーとスターリンの特集してます。
なんだかんだ言いながら日本の国民は今までかなり憲法に守られてきたと思うんですよね。
これでおかしな憲法改正が起きたらずいぶんと馬鹿げた事になりますよ。
まぁ表であんな事書いて掲げている3人はすぐに拷問うけたイラク人と同じ目にあいますね。
それか強制収容所のチベット人と同じかな。
全身不随になるか死ぬまで拷問(^^;;
http://www.lung-ta.org/list/deathcase/death.html
まぁぴんぴさんはドイツにいる間は大丈夫なので連絡が無くなったらアムネスティーにでも訴えて下さい(^^;;



番号:11311 ) 04/05/03/Mon 16:30 発言者:ぴんぴ
[ありがとうございます]
>中田さんなんかMie Satosさんの大ファンですよ。
>前から絵も欲しいって言ってるんですから。
ありがとうございます。
お安くしときますよ。(←ってそういう言い方よくないよね)

番号:11310 ) 04/05/03/Mon 16:26 発言者:ぴんぴ
[アメリカ政府]
ほんとうに狂気に陥ろうとしているので、追随や黙認は罪ですね。
ドイツでは「最近のアメリカはナチ時代のドイツに似てる」と年配の方によくいわれてます。
政府による大規模な不正、それにまったく抵抗しない国民、という意味で。
やはり共産党にいれるしかないでしょう。

番号:11309 ) 04/05/03/Mon 06:30 発言者:shinji
[イラク人虐待「組織的」 情報機関の意向反映 米誌、軍内部報告を暴露]
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2004/iraq4/news/0503-1291.html
げっ!予想していたよりずっとひどかったみたいです。
これじゃ中国共産党がキルギスやチベットでしている事と全く同レベルの行為ですよ。
だいたいフセイン政権下でこう言う事が起きているからアメリカはイラク人を救うって言ってたんじゃ無いですか?

日本は共産党に投票するしか無いし、
ほんと何とかならないんですかね、この世の中。

番号:11308 ) 04/05/03/Mon 06:26 発言者:shinji
[57年目の憲法記念日]
今日は憲法記念日です。
http://www.asahi.com/international/update/0503/001.html
結局戦争の結果の支配下の国民はこういう目にあうんですよね。
日本だって沖縄や色んな所で同じ目にあってきたじゃ無いですか。
むしろもっとひどい目にあってますよ。
なんでこんな事の手伝いが国際貢献なんですかね?
本当に悲しい事ですね。

菅直人がアナン事務総長に自衛隊の国連軍への参加を容認する意向を伝えたそうです。
もう共産党くらいしか投票する政党が無いじゃ無いですか。
どうすりゃ良いんですかね。

番号:11307 ) 04/05/03/Mon 02:27 発言者:shinji
[そうそう]
>こういう不意のいい知らせって嬉しいですよね、他人事でも。
いやー他人事ってそんな寂しい(^^;;
自分の事くらい嬉しいですよ(^^;;
中田さんなんかMie Satosさんの大ファンですよ。
前から絵も欲しいって言ってるんですから。

>お付き合いも大事でそこからどんな世界が開けるかわかんないなあ、と最近は思うしだいです。
うちもなんとか細々商売やってますけど、小さい出合いの繰り返しですねぇ。
なんかちょっとした御縁で仕事させてもらって、そこから次のお客さんに
繋がったり繋がらなかったり、もう10年も付き合いが無かった人に無理矢理連絡とったり(^^;;
ともかく色々の人にお世話になりました。
感謝してもしきれない人とかいますね。
お世話になった人の為にもしっかりしなきゃって思うわけです。

番号:11306 ) 04/05/03/Mon 01:43 発言者:ぴんぴ
[うふふ]
>お客さん「メロディです」
いやー、そのお客さんは死ぬほど赤面ですねえ。
むかしドイツ語学校に通ってたとき、ポルトガルの若い女の子たちが、
船の上で「写真を・・」というので、僕思わずポ−ズをとって「うつしてん!」とやってしまったのですが、彼女たちの写真をぼくがとってほしかったんだそうで・・。うけてしまいました。
時々夜中に思い出して「うわー」と赤面ものです・・。
長い人生、そういうこともありますよ・・。

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